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自転車のLEDオートライトの寿命について質問と答え

自転車のLEDオートライトの寿命 7月に自転車を買いました。 今日お巡りさんが通りすがりに『電気つけてね~』と言われ電気がついていない事が分かりました。 3ヶ月足らずで切れますか? そもそもこの自転車、買った帰りからブレーキがキーキー鳴り、鍵は一回じゃかからない、押してないのにベルが鳴る、購入3日後位でタイヤ破裂と全くついてない自転車です。 タイヤ破裂はパンクではなくチューブが中で別な部品が噛んでいて破裂したものだったと言われました。 一応その後修理してもらいましたが、今も鍵は一回じゃかからない状態です。 また、ギア付きなのでギアを変えたら一度少しガクッと変わった感じになるのですが、しばらく走って忘れた頃にまたガクッとなって急になるので怖くてギアも変えないようにしてます。 ギアやLEDオートは初めてなので分からないのですが、そういうものですか? または不良品ですか? そういうものならあきらめて近所の自転車屋に持って行きます。 不良品で修理を保証してもらえるならば買った所に修理してもらおうと思いますがいかがでしょうか? 

車 LED

 

最近は安物のマウンテンバイクにも付いてるのではっきりわからないのですが、 LEDというのは管や球ではないため、 基盤が光っているだけと考えてください 基本的に寿命はありません 考えられる要素は ライト本体に水が入るヒビがあって中でサビた 配線が切れた ハブ軸で取り外しする配線が抜けた(正しく接続されていない) 1番ある壊れ方は 前タイヤをゆるめたり外したりする修理を 自分でやったりチャリ屋に頼んだ時に ホイールを外す事を最初にやって、線を切ってしまう。 オートライトのトラブルのほとんどは前タイヤをいじった時です いろんな欠陥パーツが存在しますが、 LEDオートライトは数あるパーツの中でも電池式以外は欠陥品が非常に少ないため 万が一不良品だとしても、買った時に付いていたなら 使用者が壊したという扱いになると思います。 シフトは『ワイヤー伸び』の問題です。 ものすごい力で踏まない限り 壊れる事はありません。 調整が悪く 例えば『2』に入れた時に『2、5』あたりに切り替わっていて 2と3をいったり来たり の 状態です。 私も含め、わかってる人なら10秒で直ります。 ギアについては欠陥とは言えません。 3ヶ月で狂うなら、 最初から伸びる方向に少しワイヤーがいい加減だったのですが、 ワイヤーは年数とともに伸びてくるのでシフトは必ず狂ってきます。(1年以内に必ず調整必要) 特に6段変速の場合はシフトが細かいのでわずかな伸びで狂うため、調整までが早いです ママチャリレベルであれば中国製ぐらいまではそれほど欠陥はありませんが 15000円以下のマレーシア インドネシア製の場合は 『整備士が見ていれば組み立ててよい』という事を乱用し 工具を使った事もない子供が組み立ててる場合があります もし安物なら動くかは運です車 LED

 

購入直後から鍵のかかりがわるい、変速ギア異変(多分、内装3段変速かな)などが起こるのは売り渡しの際に最終点検が行われていない店。ライトは前輪の軸がハブダイナモ(発電機)なので、コネクターが外れた場合もかんがえられます。

 

それは安物の自転車とかではなくインデックス調整がきちっとされてない 事による問題だと思う。 大抵シマノの一番安いタイプが付いてますが、シマノの安いのでも優れています。 調整が曖昧なのでその様な問題がおき、ショップの責任です。 3ヶ月で調整がずれることは無いと思いますので最初から整備されてないのだと思います。 安物であろうときちっと整備さえすれば十分生活に生かせますよ。

 

年に一度は自転車屋に持っていき、簡易整備でも構わないので受けてください。 ライト 配線が外れてませんか?使ってるうちに外れるのはよくあることです。 パンク 運的なものなので自転車のせいではないです。でもその場合いはリムテープずれっぽいので販売店のチェックミスともいえます。 鍵 毎日使ってると1年ぐらいで調子悪くなることが多いです。注油でどうにもならなくなったら、新品交換しています。 変速 整備不良。 販売店で購入後の整備受けてください。変速と鍵とライトは直るはずです。車 LED

車 LEDのウィンカーのLED化はあんまり進んでいないのは何故でしょう?

自動車にLEDの照明が普及してきたのですが、ヘッドライトやブレーキランプ、ドアミラーのウィンカーは軽自動車にもつくようになってきたのに、ウィンカーのLED化はあまり進んでいないのは何故でしょう? ドイツの高級車ブランドと国産ではレクサスLSくらいにしか装着されておらず、やはりそれだけコストが掛かるのでしょうか? 

 

車 LED

まず、LEDは指向性の強い光源だと言うこと。 指向性というのは、一定方向へ進むということ。つまりは、ヘッドライトやブレーキランプは正面だけに見えればOKですが、ウィンカーは前後左右の180度以上に渡って知らせることから光を「拡散」させなければいけません。 これが、LEDの特性とウィンカーの役割とが合っていないのです。光を拡散させるためには、リフレクターやレンズなど余計な部品が必要になります。 通常、ウィンカーは電球がむき出しで構わないのですが、LEDになるとこういった余計な部品が必要になることから、コストが許される高額なモデルにしか採用できないのです。 また、ウィンカーを点滅させるにはリレーという部品を使います。金属に電流が流れると熱を発して変形する性質を利用、これで熱せられると接点が離れ消灯します。金属が冷めるとまたくっついて点灯する…これを繰り返しています。 この時の接点の断続音が、あのカチッカチッという音なのです。 すごく単純な仕組みなので、この部品は1個50円くらいです。これが左右で2個必要となります。 ところがLEDは省電力のために、金属が熱せられるほどの電力が通過しません。このために接点が離れずに点きっぱなしとなってしまうのです。 これを回避するためにLEDウィンカーでは電子リレーという物を使います。電子回路でプログラムを組んで、決まった秒数で点滅を繰り返すように断続を行ってやる回路です。 この値段が4~500円くらいします、機械式リレーの10倍の価格です。また断続音が出ないので、電子音で付加してやらなくてはなりません。 通常100円以下で済む部品が、1000円近くかかる…1円/10銭の単位でコストを削っている大衆車では、採用が難しいことが解るかと思います。 これらのコストから、余裕のある高価格車にしか採用されないのです。今後、コストが下がってくればHIDのように軽にも採用されるはずです。車 LED 

 

詳しい説明ありがとうございます!ただ点滅させるだけなので、電球に比べれば高いだろうと思っていたのですが、様々な部品と手間が掛かるものなのですね・・ しかしその甲斐あってLEDのウィンカーはとても美しいです。まだ高級車にしかついていないので余計にそう見えるのかもしれませんが、軽にも普及するころには、高級車はまた別のシステムを開発しているんでしょうね。 

車 LED

 

数年前にハロゲンから安物HID化したフォグライトが点灯しなくなり

数年前にハロゲンから安物HID化したフォグライトが点灯しなくなり、バラストとバーナーを新品に交換してもダメで、とりあえずハロゲンに戻したのですが、ハロゲンも点灯しませんでした。ヒュー 

ズを確認したのですが切れてませんでした。次はどこを確認すべきでしょうか?車種はホンダステップワゴンスパーダRK5です。バッ直リレーは使ってませ ん。バッテリーは多少くたびれていますが他のライトやナビ、エアコン、スライドドアは問題なく動作しています。 

バラストに繋いでる電源は、純正のコードから繋いでいるのでしょうか?

もしそうでしたら、フォグランプ用のフューズと、リレーを確認してみてください。

あとは、アースを別で取っているのでしたらアース線を元を確認しましょう。

 

あとはフォグランプスイッチの問題かもしれません。

 

どちらにしてもテスターで電源回路とアース回路を調べるしかありませんよ。